30社、400名の支援実績。
「外国人技能実習制度」
「特定技能」
2つの制度で企業様と外国人財をつなぎます。
岐阜コネクトサービス協同組合は、「外国人技能実習制度」と、在留資格「特定技能」の2つの制度のもと、外国人技能実習生・外国人財と受け入れ企業様、双方を支援する監理団体です。
創業平成19年8月以来、30社、約400名の雇用サポートで培ったノウハウを活用し、円滑で安定的なサポートをします。
お気軽にお問い合わせください。
書類等手続き関連を含め、さまざまなご相談をお聞きしながら丁寧にサポートいたします。
技能実習生と特定技能外国人、受け入れ企業様の双方にとって安心できる環境の構築を目指します。
技能実習生、特定技能外国人の成長を目指し、教育・指導に取り組みます。
さまざまな職種に対応しています。
※画像は全てイメージです。
サービス・職種を見るQ採用までの期間と流れを教えてください。
A外国人技能実習生を受け入れたい場合、入国希望日の約7ヶ月前までには組合にお問い合わせください。採用までの流れに関してはこちらをご確認ください。
Q外国人技能実習生を受け入れるまでの手続きが複雑で不安です。
A「団体監理型」の外国人技能実習制度では、当組合のような監理団体が「送出し機関」と提携し、候補者集めや入国に係る手続き、日本語教育などを組合が行うため、受け入れ企業様は実習そのものに集中することができます。
Q外国人財の日本語レベルはどのくらいですか。
Aそれぞれの人財によって異なりますが、技能実習生の場合、入国前の約3ヶ月間および入国後の1ヶ月間、日本語教育を含む講習に参加します。企業様への配属後も組合が語学のサポートをいたします。
Q実習期間・勤続年数はどのくらいですか。
A外国人技能実習制度の場合、実習期間は1〜3年(最長5年)です。「特定技能1号」は原則1年ごとの更新手続きを行うことで通算5年の滞在が可能、「特定技能2号」は原則3年ごとの更新手続きを行うことで上限なく滞在が可能です。
Q採用コストはどのくらいですか。
A費用の目安に関してはこちらをご確認ください。